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屋根の耐用年数とは?屋根材ごとの特徴や耐用年数をご紹介!

2024年5月21日

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屋根を構成する素材には複数の種類があり、素材ごとに耐用年数が違います。
耐用年数を超えて劣化した屋根を、そのままにしておくことは危険です。
時期が来たら屋根の交換や修理が必要です。
そこで今回は、屋根の耐用年数や屋根材の特徴についてご紹介します。

屋根の耐用年数とは?

屋根の耐用年数とは、屋根の寿命です。
つまり、耐用年数を迎えたら屋根の交換や修理が求められます。
耐用年数を超えたまま放置していると、屋根材から雨水が浸入したり、自然災害で屋根材が飛散したりする可能性があるのです。
住宅が雨漏りを起こすと、内装や家財などが水濡れの被害を受けるだけではなく、建物自体の老朽化が早まります。
建物が老朽化すると屋根以外の場所も修理が必要になるため、適切な時期に屋根の交換や修理をしましょう。

屋根材の種類

屋根材には複数の種類があり、素材ごとに特徴が違います。
これから住宅を建築する場合や、屋根の交換をする場合は、それぞれの素材の特徴を把握してどの屋根がよいか選びましょう。
ここからは、屋根材の種類とそれぞれの特徴をご紹介します。

スレート屋根

スレート屋根は、施工しやすく比較的費用を安く抑えられます。
このような特徴から、新築住宅に多く使われている屋根材です。
施工できる職人も多くスタンダードな屋根材であり、業者に依頼した際に施術を引き受けてもらえる可能性が高いという特徴もあります。
10年に1度のメンテナンスが必要であり、耐用年数は30年前後です。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板は、金属の屋根材です。金属で作られた屋根材であることから、耐久性や耐候性・防火性が高いという特徴があります。
屋根の耐久性や耐候性、防火性を高めたい場合にはガルバリウム鋼板がおすすめです。
15年~25年でメンテナンスが必要であり、耐用年数は30年前後です。

トタン

トタン屋根は施工費用が安いことが最大の特徴です。
材質が軽量のため、耐震性にも優れています。
ただし、耐久性が弱く、金属であるため錆びやすいというデメリットがあり、こまめなメンテナンスが必要です。
屋根材自体の費用は安いものの、他の屋根材と比べるとメンテナンス代がかかる可能性もあります。
10年前後のメンテナンスが必要であり、耐用年数は20年前後です。

セメント瓦

断熱性や防音性に優れた屋根材です。
日本瓦に比べて安価であることから、多くの瓦屋根に取り入れられています。
ただし、日本瓦と違って塗膜に寿命があるため、定期的な塗装メンテナンスが必要です。
10年~15年でのメンテナンスが必要であり、耐用年数は30年前後です。

日本瓦

日本製の瓦であり、耐久性や遮音性、断熱性に優れている屋根材です。
同じ瓦屋根であるセメント瓦と違い、塗装メンテナンスの必要がありません。
また、破損しても1枚単位の交換が可能であるため、修理費用を抑えられます。
ただし、セメント瓦と比べて重さがあるため耐震性は劣ります。
20年~30年でメンテナンスが必要であり、耐用年数は50~60年と長めです。

アスファルトシングル

表面にアスファルトや繊維でできたシートを使い、接着剤と釘で固定された外装材です。
海外で普及しており、日本ではまだ馴染みの少ない屋根材です。
防水性や防音性に優れています。
5年に1度と短期間でのメンテナンスが必要で、耐用年数は30年前後です。

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まとめ

屋根材には複数の種類があり、素材ごとに特徴や価格帯、耐用年数が違います。
寿命を迎えた屋根は、放置すると雨漏りの原因となるだけではなく、災害時に屋根が飛散する恐れもあります。
屋根材ごとのメンテナンス時期や耐用年数を把握し、適切な時期に修理や交換をしましょう。

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宮城屋根ドクター