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よくあるご質問
- 見積は無料なのか？
- お見積り、現状確認、現状写真（ご提案書）のご提出までは、全て無料で行っております
- 私の家まで遠いけど工事代金割り増しにならないの？
- 宮城県内は活動エリア内ですので割り増しはございません
- 風の強い雨の時に雨漏りの心配がある
- 雨漏りしやすい箇所等があるので先ずは屋根の現状確認をさせて頂きます
- 2Ｆから１Ｆの屋根を見たらトタンの部分がなくなっていた
- ”棟”と呼ばれる部位かと思われますが経年劣化で内部の木下地が腐食しているケースが多いです。
暴風時等、飛散のお問い合わせが非常に多いです。
火災保険は適用になるケースもございます。 - 坪辺り(㎡辺り）いくら掛るのか？
- 同じ建坪、同じ屋根面積でも形状により使う役物（部材）が違うので金額に差が生じます。料金ページにてモデルケースの価格提示をしておりますがお客様のお住まいに対しての価値観、これからどれくらい維持していきたいのか等、お伺いさせて頂きながらご提案させて頂きたいと思います
- 雪止めがすごくサビていますがこのまま塗っても大丈夫？
- 新築時雪止めはスチール製タイプのものを使用しているケースが非常に多いです
サビの状況が進行していれば、雪止めの交換をお勧めします。（屋根の材質等により簡単に交換できない場合もございます）
雪止めは構造的にワイヤーメッシュなどのケレンする道具が入らない作りとなっており、結果屋根はきれいな状況でも数年後には、雪止めから筋状の跡が確認出来たりと傷みを確認するケースが珍しくありません - 軒天井に雨染みが出てきてます
- 屋根、壁際、雪止め、軒先等、何らかの原因があり、内部に雨水等が廻り込んでいるサインです。
思いかけない程、傷みが進行している場合もありますので、早期診断をお勧め致します - カバー工法で屋根の重さが加わり建物に負担がかからないの？
- 一般的には坪あたり15～17キロの重量です。
非常に軽く建物への負担はかかりません - 金属製の屋根だと雨音が気になるのでは？
- 遮音性のあるボードを敷き詰めたり。
断熱材一体型の製品がございますので併せてご提案させて頂きます。 - カバー工法で屋根を新しくしてもまた塗るんでしょ？
- 今はガルバリウム鋼板（GL鋼板）（アルミが55％含有されている）が主流となっています。
従来の亜鉛鉄板と比較すると3～6倍の耐久性があります。
また、製品によっては15年・20年の塗膜保証書つき屋根材や、GL鋼板にマグネシウムを加え耐腐食性が3倍という「SGL鋼板」という製品もあり、長くご安心頂けます
