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- 火災保険について
突風・強風・台風・豪雨など、強い雨風で破損した場合、火災保険で屋根を直す事ができます。
また、積雪・落雪・雹などで破損した場合はも保険が効きます。
100%経年劣化の場合は火災保険が効きませんが、お客様ご自身の判断で経年劣化と決めつけないでください。
風災補償かどうかを判断するのは、お客様ご自身や専門業者、保険会社でなく、「一般社団法人 日本損害保険協会の鑑定資格を持った鑑定人」が判断します。
ご加入の保険内容によって条件は様々ですが、一度鑑定してもらうのも手ではないでしょうか?
雪害:雨樋歪み |
風害:雨樋外れ |
火災保険適用の申請、お任せください。
屋根の修理に火災保険を使用できることが知らない方が非常に多いですし、手続きや保険屋さんからの決裁が出るまでの時間が長いことから(2~3週間)それらの提案を嫌う業者も少なくない。
申請しなければ絶対援助受けられないわけで、駄目もとで、申請してみるべき。
また、事の事由から(壊れた日)から過去に遡って2年前後と、時効という決裁を受ける事もありますので、気になりましたらお声掛け下さい。
その申請のお手伝いを弊社は承ります。
火災保険適用例のご紹介
風害:平棟カバー ずれ、浮き上がり、飛散
コロニアル屋根の「平棟カバー」の問題が弊社問い合わせ案件として一番多いケースです